今回はVer5.3以降のバトルトリニティでの基本的な立ち回りについて、動画を交えて解説します。

Ver5.3アップデートにより、バトルトリニティで勝つための理想の立ち回りが大きく変わりました。特に、どの拠点のレベルを上げるのかということがとても重要です。これについては、以前の記事でも解説しましたが、文字だけの説明であったため、実践するのは結構難しいと思います。この記事では、拠点レベルを考慮した立ち回りを動画で実践することで、文字だけでは伝え辛かった理想の動き方について紹介します。ぜひ参考にしてください。

動画解説記事の読み方については、こちらの記事で説明しています。

解説する動画は以下の4つです。

  1. 理想の試合
  2. 逆転試合
  3. 無難な勝ち試合
  4. 上級者同士の試合

1. 理想の試合


試合全体の再生【残り試合時間:5:30~0:00】(再生時間:0:38~6:50)

Ver5.3以降の野良PTでの練習試合です。この試合では、3つの拠点のレベルを1から5まで上げることに成功し、敵チームに大差をつけて勝利しています。最終的な得点は「655」点ですが、そのうちの「210」点は拠点のレベルアップボーナスによるものです。大抵の場合は敵の妨害がもっと激しいため、ここまで上手くいくことは稀です。

まずはこの動画で、拠点レベルアップによるボーナスポイントの影響がどれほど大きいかということを知っていただければと思います。

解説部分の再生【残り試合時間:5:09~4:13】(再生時間:1:00~1:55)

この場面では、序盤の右拠点の占領から、ジュエルラッシュ中のジュエル拾い、拾ったジュエルを納品するまでの流れを示しています。

ここで重要なのは、拾ったジュエルをどの拠点に納品するかということです。拠点のレベルアップによってボーナスポイントが入るようになった現在では、できる限り敵に拠点のレベルを上げさせず、自分たちの手で拠点のレベルを上げる必要があります。そのためには、左右中央の敵に近い拠点から納品するのが良いです。

一つ注意点として、一度拠点にジュエルの納品を始めたら、なるべくレベルが上がるまではその拠点を守り、納品し続けましょう。納品が中途半端なところで敵に拠点を奪われると、敵は少ないジュエルで拠点のレベルを上げることができます。

解説部分の再生【残り試合時間:4:00~3:27】(再生時間:2:09~2:42)

この場面では、敵のLv1拠点を占領し、そこにジュエルを納品することで拠点のレベルを上げています。ここで注目していただきたいのがその納品量です。通常、拠点のレベルアップには撃破玉の分を入れずに20ポイント分のジュエルを納品する必要がありますが、ここでは10ポイント分しか納品していません。これは敵が10ポイント分納品していたためです。

このように、敵のレベル上げ途中の拠点を奪うことで、スムーズに拠点のレベルを上げることができます。特に序盤は小さいジュエルが出やすく、レベルを上げきれないこともよくあるので、そういう拠点を狙っていくことをお勧めします。逆にレベル上げ途中の拠点を敵に奪われないように注意しましょう。

解説部分の再生【残り試合時間:2:09~1:00】(再生時間:4:00~5:09)

この場面では、本拠点にジュエル納品を始めてレベル5にするまでの流れを示しています。ブログ内の動画プレイヤでは小さくて見づらい(よければYoutubeでも見てください)ですが、左右の拠点がLv5で、中央拠点は敵に取られていて納品困難な状況です。そのため、これまで放置していた本拠点のレベル上げを始めています。

本拠点のレベル上げのタイミングですが、基本的には最後にしてしまって構いません。理由は敵にレベルアップされる可能性が低いからです。この動画では、左右拠点のレベルアップが順調なため残り時間2分以上の段階で納品を始めていますが、残り1分くらいからでも最低Lv4には間に合ったりするので、焦らなくてOKです。終盤は大きなジュエルが沸きやすいので、大抵何とかなってしまうのです。


2. 逆転試合


試合全体の再生【残り試合時間:5:30~0:00】(再生時間:0:38~6:47)

1つ目の動画と同じく、Ver5.3以降の野良PTでの練習試合です。この試合は、序盤の拠点の奪い合いに失敗したり、ジュエル拾い・納品が遅れたりして不利な状況から逆転した試合です。

逆転できた理由は中盤から終盤にかけてジュエル納品と拠点のレベル上げをしっかりやったことです。このあたりに注目して見ていただくと、中盤・終盤の立ち回りの参考になるのではないかと思います。

解説部分の再生【残り試合時間:5:13~4:48】(再生時間:0:55~1:20)

1つ目の動画の解説で「本拠点への納品は最後にするべし」と記しましたが、この場面のように、拠点の奪い合いに負け、HPが残りわずかなときは素直に本拠点に納品しましょう。

拾ったジュエルが失われたら本末転倒ですし、この場面で敵に倒されてしまうと、しばらく味方全員がレベル1の状態でさまようことになります。バトルトリニティというゲームでは、常に臨機応変を心がけることが大切です。

解説部分の再生【残り試合時間:2:36~1:00】(再生時間:3:33~5:09)

この場面では、敵チームに点数が追い付き始めたところから、ジュエル納品を頑張って逆転するまでの流れを示しています。ここから、ジュエル納品と拠点のレベル上げを頑張ったところが逆転の要因であると言えます。

特に気にしてほしいところは、ジュエルの納品の仕方です。例えば、この場面の初めの納品時では、ジュエルの納品量を拠点のレベルが丁度上がる量まで抑えて、残りのジュエルは次の拠点に納品するために取っておいています。このように、他の拠点のレベルアップまで考えてジュエルの納品を行えるとベストだと思います。

残ったジュエルは中央拠点への納品本拠点への納品に使用しています。

解説部分の再生【残り試合時間:0:39~0:14】(再生時間:5:30~5:55)

今回伝えたいこととはあまり関係ないですが、珍しくファインプレイできたのでここで自慢します。この場面では、「ばくだん岩」に気づき、発動を阻止しに行くのですが、敵のデスマスターが足止めを狙ってきます。ここでそのまま真っすぐに進むと敵に足止めされるので、フェイントをかけて、敵の足止めをうまく回避しています。こういうプレイを毎回できると勝率ももっと上がるのですが、テンパって上手くいかないことの方が多いですね。。。


3. 無難な勝ち試合


試合全体の再生【残り試合時間:5:30~0:00】(再生時間:0:45~6:48)

1,2の動画と同じく、Ver5.3以降の野良PTでの練習試合です。この試合を一言で表すと無難な勝ち試合です。拠点レベルを重視した納品を行い、最後に高レベル拠点を守って勝利した試合です。この動画を使って、前2つの動画で説明しきれなかった重要なポイントについて解説します。

解説部分の再生【残り試合時間:4:06~3:41】(再生時間:2:10~2:35)

この場面では、拾ったジュエルを左右どちらの拠点に納品するか悩んで、左側に納品しに行ったところを映しています。ジュエル納品先を選ぶために考慮することとしては、敵の有無や距離の近さなど、色々なものが挙げられますが、一番参考にするべきことは、拠点のレベルです。この場面では、左側の拠点のレベルが1で、右側の拠点のレベルが2です。拠点のレベルアップ時のボーナスポイントは、レベルが低い拠点ほど多くもらえるので、ここでは左側の拠点を選択しました。

このように、ジュエルの納品先は、左右中央でレベルの低い拠点を選ぶことをお勧めします。

解説部分の再生【残り試合時間:3:33~3:20】(再生時間:2:43~2:56)

この場面では、ボーナスジュエルが現れる予定の拠点に前もって向かって行き、その拠点に納品を行っています。新しいルールでは、拠点のレベルアップが最重要であり、一つで8ポイントのボーナスジュエルはとても有用です。そのため、ボーナスジュエルの出現時間と場所は把握しておくべきです。援軍玉の出現時間よりも重要なので、必ず覚えておいてください。

ボーナスジュエルは、残り試合時間の秒表示が30の時に出現し、分表示が偶数の時に中央側、奇数の時に外周側に現れます。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

解説部分の再生【残り試合時間:1:00~0:00】(再生時間:5:15~6:48)

この場面は、試合時間残り1分の終盤にあたるところです。終盤にやるべきことですが、レベルの上がり切っていない拠点(大抵は本拠点)にジュエルを納品したり、高レベル拠点を防衛すると良いでしょう。また、余裕があれば、ゴーレムを高レベル拠点において防衛に役立てましょう(高レベル拠点にゴーレムを置くべきなのは終盤だけです)。

終盤の攻防戦のコツですが、敵がどこを攻めるか(あるいは守るか)分からないので、初めはできるだけ分散することをお勧めします。後は常にミニマップを見て、ピンチそうなところがあれば、その時に駆け付ければ良いと思います。

動画では左拠点をがら空きにしたために、敵のばくだん岩にやられました。


4. 上級者同士の試合


試合全体の再生【残り試合時間:5:30~0:00】(再生時間:0:39~6:48)

第4回対抗戦の野良PTでの試合です。見知った顔の人が多いですが偶然です(ガタラは人が少ないから…)。紫側もユンパさんをはじめ、高勲章の方が多く、接戦となりました。

戦い方は基本に忠実に、拠点のレベルを積極的に上げるようにしました。拠点レベルアップボーナスの差が勝敗を決めることになったと言っても過言ではない試合だと思います。

解説部分の再生【残り試合時間:4:50~3:50】(再生時間:1:20~2:20)

この場面は、序盤のジュエル拾い・納品を表しています。ここで、紫に接した右拠点のレベルを一気に4まで上げられたことが勝てた要因の一つであると思います。初めのうちにここまで上げてしまうと、敵が得られる拠点のレベルアップボーナスをかなり減らすことができます。

上手な人と一緒にやると、仲間も拠点レベルのことを考えながら行動してくれるので、このようにスムーズにレベルを上げられることが多いです。

解説部分の再生【残り試合時間:2:50~2:18】(再生時間:3:20~3:52)

レベル2の敵中央拠点を攻め落として、レベル4まで上げている場面です。今回のように中央好きが少ない試合では、中央拠点は穴場なので狙っていくことをお勧めします。中央ではジュエルが多く沸くので、拠点のレベルもすぐに上げることができます。逆に中央好きが多い試合では、左右をきっちり取ることに専念した方が良いかもしれません。そのあたりは臨機応変に対処したいですね。

解説部分の再生【残り試合時間:1:30~0:00】(再生時間:4:39~6:48)

本拠点へのジュエル納品を始めてから、試合終了するまでの場面です。残り試合時間1:30秒ですが、この時点でも本拠点のレベルは1のままです。ここから、試合終了までにレベル5まで上げることで、試合に勝利することができました。終盤は出現するジュエルが大きいので、この時間に納品を始めても割と間に合います。

また、本拠点のレベルアップが遅かったからこそ、敵に攻められずに済んだところも勝因の一つかと思います。試合終了直前までは、紫と黄色でポイントが同じくらいだったので、拠点の数が多い紫は防衛に徹していたように思います。そのため、新たなジュエルを拾い本拠点に納品する余裕がありました。


終わりに

今回は、Ver5.3以降のバトルトリニティでの基本的な立ち回りについて、動画を交えて解説しました。新ルールにおいて、拠点レベルを上げることがいかに重要であるか伝わっていれば幸いです。また、動画を全て見てくださった方は、戦闘をせずにジュエル納品ばかりしているように思われるでしょうが、それだけジュエル納品の重要性が高いのだと理解いただければと思います。

今回の記事は力を入れすぎたので(タブにしているので伝わりにくいと思いますが、いつもよりも文章多めです…)、次回の更新は少し遅くなると思います。内容もどうするか決まっていません。さすがに対抗戦中なので、ちゃんとバトルトリニティに関する記事にはしようと思います(笑)。



良い記事だと感じたら、クリックよろしくお願いします。