今回の記事では、バトルトリニティの序盤から終盤までの流れの中で、心がけるべき3つのことを紹介します。今回の内容は、どのような職業やPT構成でも役立つ基本的なことにとどめています。始めたばかりの方にとっては、勝ち方についての理解が深まり、よりバトルトリニティを楽しめるようになる内容であると思います。

今回は最低限心がけるべきこととして以下の3つを紹介します。以降の節で、それぞれについて説明します。

目次:
  1. 序盤は、とりあえずレベル2を目指す
  2. 終盤までは、ジュエル納品を最優先にする
  3. 終盤では、戦力を分散させる

1. 序盤は、とりあえずレベル2を目指す


図1. 序盤のレベル上げ

試合開始時に最優先にするべきことは、自分と味方のレベルを2に上げることです。レベル1のキャラは足が遅く、HP・攻撃力も低いため、レベル2以降の人からするとカモでしかありません。格上の相手から狙われることが多くなるため、レベルはさっさと上げるべきです。レベルアップはできれば、残り時間6分前までには終わらせたいところです。それ以降になると大抵の人はレベル2になっているので、辛い戦いとなるでしょう。経験値を上げる方法は以下の通りです。

  • ジュエル拾い・納品
  • 拠点占領
  • 敵を倒す

この中で一番多くの経験値を望めるのがジュエル拾い・納品です。ジュエルの経験値は拾った時に15ポイント、拠点に納めた時に25ポイントで二度おいしいです。ジュエルを拾った後にしっかり納品することを意識するだけでも、レベルアップの速さは大違いです。そのため、ジュエルを持ったまま戦闘することや危険なところに行くことはなるべく避けた方が良いです。

ここで注意すべきこととして、ジュエルを独り占めすることは避けましょう。バトルトリニティはチーム戦なので、自分のレベルのみ上がっても戦いには勝ちづらいです。自陣前のジュエルについては2~3個拾って納品すれば、あとは中央のジュエルだけでもなんとかなるので、それ以上は近くに味方がいない場合を除き、譲った方が良いです。

拠点占領は、味方全員に50ポイントの経験値が入るため、敵がいない拠点は積極的に狙いましょう。また、占領時にその拠点を踏んでいる場合は、さらに20ポイントの経験値が入るので、近くに占領途中の拠点があれば、中に入っておくのが良いです。一つ注意点として、拠点占領のために戦うことはできる限り避けるべきです。戦っている間はジュエルを拾うことができないですし、ここで倒されてしまうとレベル1の状態が長引く恐れがあります。人数差や職の相性的に確実に勝てるとき以外は逃げるほうが無難です。はったりをかますくらいならOKですが…

敵を倒すことでも経験値は入りますが、これを当てにするのは大変危険です。自分が敵に倒されることもあるので、よほど楽勝なとき以外は戦闘を避けるべきでしょう。

2. 終盤までは、ジュエル納品を最優先にする


図2. ジュエル納品作戦が大成功した時の状況

終盤になるまでは、ジュエルを納品することが一番重要です。レベル上げの効率が最も良い方法は「ジュエル拾い・納品」です。また、納品ポイントをできる限り稼いでおくことで、終盤の拠点確保のノルマが下がることにつながります。図2は、こちらのチームがひたすらジュエルを納品し、敵チームはほとんど納品できなかった時の状況です。こうなると、こちらの拠点が1つになってしまったとしても、おそらく勝てることでしょう。

どこからが終盤であるかについては色々な意見があるかと思いますが、私の経験的には、少なくとも残り時間2分前までの間はジュエル集め最優先で良いかと思います。2分前からは少なくとも2拠点は持つように動いていれば、敵に後れを取ることはそうそう無いです。

3. 終盤では、戦力を分散させる


図3. 終盤は陣取り合戦

終盤は拠点の奪い合いが重要になります。図3のように、納品ポイントが多いチームにも拠点ボーナスによって逆転することが可能です。拠点ボーナスはLV5で54ポイントで、LV4以下の拠点については、レベルが1下がるごとに獲得ボーナスが11ポイントずつ低くなります。これを基に他のチームとのポイント差を計算して動くと、勝ちやすくなります。


図4. 戦力の分散

終盤での戦いで気を付けたいことは、戦力をできるだけ分散させることです。全員で同じところに固まると局所的な戦いでは勝利できますが、他の拠点は取られて試合終了ということが良くあります。敵がどこに攻めてくるか、どこを守るかについては、結局戦ってみないと分からないことなので、色々な状況に対処できるよう戦力は分散させたほうが良いです。

戦いの目的は試合終了までに、味方の拠点を確保すること、敵に拠点を取らせないことなので、敵を完全に倒す必要はありません。要は時間稼ぎさえできればOKというわけです。誰もいない拠点はすぐに中立化、占領されてしまいますが、味方が一人いるだけでゲージの進行を食い止めることができます。拠点を守る場合は、援軍が来るか、試合終了まで持ちこたえることを考えましょう。

また、ミニマップは常に見ておくことをおすすめします。誰もいない拠点に敵が占領にやってくることや、爆弾岩が置かれることなどはよくあることなので、自分が近いところにいる場合は駆けつけた方が良いでしょう。ただし、ここでも味方全員で向かうと新たに「がら空きの拠点」ができてしまうので、味方位置や残り時間によっては、今の持ち場を守ることに専念した方が良いです。

終わりに

今回の記事は、バトルトリニティで心がけると良いこととして、概念的な内容が主なものとなりました。実際に上記のことを実行しようとしても、まったくの初心者の方だと、「ジュエルをうまく拾えない」、「襲ってくる敵から逃げられない」、「終盤の拠点を守れない」等の問題があるかと思います。また、使う職業によっても細かい立ち回りは異なるため、そのことを学ぶ必要もあります。これらについては、今後の記事で取り扱う予定です。



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