以前の記事で、「効率のよいジュエル拾いに必要なこと」について書きました。今回の記事では、拾ったジュエルをどの拠点に納品するかについて選ぶ際の手がかりを示します。

ジュエル納品先を選ぶ際のポイント

ジュエル納品先拠点を選ぶ際に参考とすべきポイントとしては、次のものが挙げられます。

  1. 敵に狙われずに安全に納品できるか
  2. 素早く納品を終えられるか
  3. 終盤の陣取り合戦で守りやすいか
  4. 拠点ゲージを回復させるべきか

これらのポイントについて、何を重視するべきかは、試合の状況次第によって変化します。また、どの拠点がどのポイントで優れているかということも状況によって変化します。そのため、適切にジュエル納品先拠点を選ぶためには、状況ごとの臨機応変な判断が必要となります。

以降、上記のポイントについて、重視すべき場面と、どの拠点が優れているのかについて解説します。

1. 敵に狙われずに安全に納品できるか


図1. 拠点ごとの安全性の一般的な認識

これが重要になるのは、自分が瀕死の時です。敵に倒されることで、持っているジュエルを納品できなくなるといった問題や、相手に撃破玉を与えてポイントを多く取らせてしまうといった問題があるためです。

最も安全に納品できる拠点は、敵から遠く、戦闘が起こっていないところになります。多くの場合は、図1の自軍本拠点ですが、自軍本拠点で戦闘が繰り広げられている場合もあります。また、移動距離が長くなると敵に見つかる可能性も高まるので、自軍本拠点から遠い場所にいるときは、近くの拠点で納品した方が良いです。安全な拠点かどうかは、状況を見て判断したいところです。

2. 素早く納品を終えられるか


図2. ジュエルを素早く納品するなら中央拠点

これが重要になるのは、素早くレベルアップを終わらせたい時や、できるだけ敵と納品ジュエルで差をつけたい時です。特に、序盤でLv2に上げるときには、レベル差が大きいため重要な考え方です。また、中盤以降でも、作戦次第では重要であり続けます。

多くのジュエルを素早く納品したいなら、図2のように、中央拠点一択です。ジュエルは中央拠点付近に多く出現するため、そこから最も近い中央拠点に納品するのが一番早いです。

一方で、図1でも示した通り、中央拠点は基本的に安全ではないので、納品している最中に狙われることも良くあります。また、中央拠点のレベルだけ上げて、他拠点のレベルが低いと、最後の陣取り戦で逆転されることもあります。

3. 終盤の陣取り合戦で守りやすいか


図3. 一般的に守りやすい拠点 (図1の使いまわしです…)

これは、終盤の陣取り合戦で重要になります。守りやすい拠点をLv5にすることで、確実に54ポイントを手に入れようという考え方です。また、Lvの高い拠点は占領に時間がかかるので、拠点の守りやすさにも影響します。終盤を見据えるなら、最低でも自軍本拠点くらいはLv5にしておきたいところです。

拠点の守りやすさは、図1と同様に、敵から遠い本拠点が最も優れ、次いで左右拠点、中央拠点といったところです。もちろん、ちゃんと監視役がいるときの話で、誰もいなければ、Lv5の本拠点も「ばくだん岩」で簡単に取られてしまうので注意しましょう。

4. 拠点ゲージを回復させるべきか


図4. レベルアップによるゲージ回復

ゲージの減っている拠点がある時に、敵にとられたくないところであれば、納品してレベルを上げることで、ゲージを回復させると良いです。敵に拠点を取られると、敵の経験値が増えます。また、拠点を取られると味方が安全に活動できる場所が減ります。終盤を見据えた拠点のレベル上げのために取られたくないこともあります。というわけで、敵に取らせても良い拠点かどうかというのも判断のポイントとなります。

終わりに

今回は、ジュエル納品先拠点を選ぶ際の手がかりとして、納品先判断のポイントとなることをいくつか紹介しました。どこにジュエルを納品するかは、状況ごとの臨機応変な判断が必要となり、これまでの試合の経験が大切です。

ちなみに、筆者はジュエル納品の速さよりも、終盤の陣取り合戦を有利に進めることを優先するのが好みなので、中盤以降は「本拠点、左右拠点、中央拠点」という優先順位で納品することが多いです。



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